2017年8月8日火曜日

アストリの聖地

みなさんこんにちは。明日の鳥ブログリレー第5弾です。先ほど14時あたりに荒樋に紹介に預かりました、医学科2回の近藤でございます。
彼女の仰る通り、わたくしヒールの猛者でして、走るのも踊るのもヒール、寝ても覚めてもヒール、でも最近超低身長(<150cm)を誤魔化しきれなくなって、スニーカー履いてもいいかなとか思ってます。
また、確かに夜更かしの女王でもありますが、最近は新喜劇を永遠youtubeで漁っててツイッターやってる余裕がなくて…まあ新喜劇も演劇の勉強ですしね。笑 個人的に小藪さんが昔の数学の先生に似てて好きです。
因みにわたくし、普段アストリではキャストメインですが、今回の京都学生演劇祭では音響広報専属です。

さて、わたくしの自己紹介はいい加減ここら辺にして(長文すみません)、今回はアストリの秘密基地、ボックスを紹介したいと思います。

ボックスとは、京都府立医科大の北側にある、部室の集合体です。アストリの部室はその最上階(2階建ての2階部分)に位置しており、6帖ほどの部屋にたくさんのアストリの宝物が詰まっております。例えば、本棚は大変充実しており、コナン全巻(これは大事!)とか、まあ医学生らしく国家試験問題集とかを取り揃えております。なんの宣伝やねん。また、部員が台本を最高の環境で読み耽るためのソファやベッド、勉強椅子もあり(机はありません)、これらは必要に応じて舞台上にも現れます(ていうかこっちがメインです)。ということで、お風呂さえどうにかすれば、誰でもボックスに住めるのです!

因みに、わたくしは冬の間ここに運動靴を置いており、ここを拠点にして走りにいきます。というのは、建物が鴨川に面しているという、大変魅力的な立地条件だからです。

半年に1回という超高頻度で掃除をしており、その時になって衣装を整理したり、美術で使った道具たちを片付けます。たまに思いがけないもの(例えば差し入れ)も発掘されて、その時はボックスは歓声に包まれます。

まあではこのへんで。かっこを多用した文章で心の声ダダ漏れですが、アストリの魅力を少しでも感じてもらえればと思います(ボックスの説明したところでアストリの魅力に直結することはないのですが…)。是非是非!京都学生演劇祭のアストリ公演観にいらしてください!

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